舛添、都知事退職後は韓国で大学教授【韓国人学校土地貸与を推進】

2016/06/10 2016/06/11

舛添の韓国優遇政策が止まりません。政治資金流用疑惑問題への追及が強まっているだけに、普通の政治家なら自身の都知事としての保身を優先する為に、批判が多い政策は止める筈ですが、舛添は韓国への学校土地貸与は見直す気は一切ないそうです。

都議会一般質問での答弁

舛添は韓国人への学校土地貸与について、財務局長の長谷川明氏に次のように答弁させました。
「現在、韓国政府から東京韓国学校の拡張に協力依頼があり、旧都立市ケ谷商業高等学校の利用について具体的な協議に入ることと致しました。」
「次に地元への説明などですが、昨年韓国政府から旧都立市ケ谷商業高等学校の利用について要請を受け、地元に対して情報提供をしております。今後、地域や都民の理解を得ながら協議を慎重に行って参ります」

都知事退職後は韓国で大学教授へ

自身の進退をかけてまで、これほど韓国を優遇する政策をする理由は、韓国から見返りを受ける約束をしたと推測されます。それは成功報酬で、かなりのバックマージンを受け取ると思われます。それに加えて、東京都知事退職後は、韓国でのそれなりの立場を得ることになるでしょう。おそらく韓国の有名大学の教授就任を用意されていることでしょう。

次の都知事に対して思うこと

この状況において、都民が必要としている保育園よりも韓国人学校を優先させることは、この政策にすべてをかけている可能性も否めません。韓国人学校への土地貸与が確定すれば、舛添は満足して都知事を辞任するかもしれません。そうなった場合、舛添より酷い人が新しい都知事になる可能性もあります。自民党さんにお願いです。日本を優遇する政策の都知事候補の擁立をお願いします。舛添のような政治家ではなく、まともな国家観を持ち、サヨク連合に勝てる候補者が必要です。

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