総理を目指す保守思想のAKB好きによる政治経済考察

日本を愛する保守思想を持った総理を目指すAKB乃木坂好きのIT社長「AKB総理」による2分で読める政治経済ニュース解説

【朝日新聞と人民日報と労働新聞】今更ながら朝日新聞の悪口を書いてみた

      2016/06/11

朝日新聞は人民日報の日本支局



朝日新聞には、中国共産党の代弁者と言えるような記事が多いのはみなさんもご存知だと思います。その理由は簡単です。朝日新聞は中国共産党の機関紙「人民日報」と協定を結んでいる為です。シナにとって不利益になる報道をしないという約束が交わされているのです。今までにも、「これが日本の新聞だろうか」と呆れるほどに日本を非難し、シナ側に立った社説や記事がありますが、それは朝日新聞が「人民日報」の日本支局だと理解すれば納得できます。

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朝日新聞は労働新聞の日本支局


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また朝日新聞は、北朝鮮労働党の友党である社会民主党の機関紙であるかのような紙面作りを行ってきました。1959年以降、朝日新聞は、北朝鮮が「地上の楽園」であると報道して、紙上でキャンペーンを行い、多くの北朝鮮人とその配偶者の日本人を北朝鮮に送り出しました。朝日新聞と社民党こそが、多くの在日朝鮮人を「地上の楽園」という地獄へ送り込んだ「A級戦犯」です。(いわゆるA級戦犯というのは、戦勝国が事後法で作った茶番で犯罪者ではありませんが。)このことも、朝日新聞が朝鮮労働党中央委員会の機関紙である「労働新聞」の日本支局であると理解できます。
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表現の自由は素晴らしい



日本は、表現の自由が認められる素晴らしい国ですね。そうでないと、自国の批判が仕事の朝日新聞なんてのは存在できないでしょう。習さんの国なら国家転覆罪になりますし、受話器ヘアーが独裁者の国では粛清されるのは確実です。

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