鳥越俊太郎のスキャンダル名言・失言・発言集【2016東京都知事選】【セクハラや痴呆発言など】
2016/07/25
鳥越俊太郎東京都知事候補が名言を連発しています。一言で名言と言っても、スキャンダルや討論や記者会見での名言というか失言です。明らかにボケているのかと思うもの、セクハラまがいもの、ツイッターで生まれた発言や失言など色々あります。
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こちらもお読みください。
鳥越俊太郎の「#おじいちゃんもうやめて」
「おじいちゃんもうやめて」は鳥越俊太郎さんの発言ではなく、ツイッターでハッシュタグを付けて、呟かれるようになりました。もし都知事に当選した場合に、高齢で都知事という激務な仕事をこなせるか心配するユーザーの思いでしょうか。
出典:http://hosyusokuhou.jp/
鳥越俊太郎の「2人になった時に聞くもんだね」
出馬会見で、鳥越さん自身がどんな人間なのか聞かれた時に、「2人になった時に聞くもんだね」と答えました。これをセクハラだとか言っている人もいますが、筆者は全然ありだと思います。
鳥越俊太郎の「終戦の時20歳でした」
こちらも出馬会見での発言です。
これはあえて付け加えさせていただいております。私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした(注:終戦は昭和20年、鳥越氏は5歳)。もちろん空襲も覚えてます。防空壕に逃げ込んだこともよく記憶しております。
出典:http://logmi.jp/
これは失言と言うか、もはや痴呆かもしれませんね。5歳の時と20歳の時とを間違えている様では、痴呆と言われても文句は言えないでしょう。
鳥越俊太郎の「3月、あいや、4月31日には・・・」
街頭演説で、選挙日を「3月、あいや、4月31日には・・・」と言っています。これも痴呆症かもしれません。痴呆症を発症しているかのチェックで、日付を聞くテストがありますね。
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鳥越俊太郎の「バージンだと病気だと思われるよ」
これはきもいです。本当だとしたら、もうアウトです。そして、セクハラです。文春砲の第2弾が楽しみです。
鳥越俊太郎の「東京の父と思いなさい」
これもきもいです。セクハラに当たるかどうかは微妙ですが、まぁきもいです。相手が鳥越さんに好意を抱いてないとしたら、気持ち悪いでしょうね。
鳥越俊太郎の「今が一番元気」
健康面を指摘されて、いつもこのように答えています。討論を見る感じ、「今が一番元気」ではないのが明白でしょう。
出典:http://hosyusokuhou.jp/
鳥越俊太郎の「3日あれば大丈夫だ」
3日って、都政をなめんなよ。
「急に出馬を決めたので、当初は確かに都政の知識が十分ではなかったが、私は51年現場でやってきた人間だ。3日あれば大丈夫だ。もう他の候補に負けないくらいの政策を出している。介護、中小企業、保育の問題などを中心に取り組む」 pic.twitter.com/2kISEqBg0S
— 鳥越 俊太郎(東京都知事候補) (@shuntorigoe) 2016年7月24日
まとめ
さすが元ジャーナリストの鳥越俊太郎さんです。スキャンダルな名言・失言・発言など言葉だけで、十分に鳥越俊太郎さんの人柄が伝わってきます。こんな人がもし東京都知事になったら、筆者は嫌ですし、そもそもご高齢過ぎだと思います。東京都職員に定年があるように、東京都知事にも定年を設けて良いと思います。
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