シンガポールにあればいいものを考えてみた

シンガポールにあればいいものを考えてみた。
日本では普通にあるのに、海外に行けば（今回のはシンガポール）なくて、痒い所に手が届くやつです。

1. 網戸

定番の網戸です。これって日本以外の国にはない気がする。ロンドンに住んでいた時にもなかった。色んな国のホテルにも泊まったけど、無かったな。だからどこも虫が入りまくり。カナブンが入ってきた時なんか、電気にぶつかりまくりで、すごくうるさいし。

2. コンビニのおにぎり

日本食レストランや日本食のホッカー(屋台)は多いのに、コンビニにおにぎりがないんだよね。セブンイレブンはいっぱいあるのに、よくわからないサンドイッチしか売っていない。あと外国のコンビニってなんであんなに法外の値段なんだろ。

3. 美味しいスパゲティのレトルト

スパゲティのソースは売っているけど、瓶に入っているのがあるんだけど、基本的に塩っ気がないんだよね。一手間付け加えるのがめんどいし、どう付け加えたらわからない。

4. 美味しい(ホッカー)のうどん

私がよく行ってたとこのうどんは、ラーメンと一緒のスープだったよ。もちろんそばも一緒のスープ。天ぷらうどんの天ぷらはエビフライだったし。だけど、よく食べたな、「とんこつ」ではなく、「とんくつラーメン」。

5. 銭湯

日本に帰るたびに入りたくなっていたな。お湯につかる文化って素晴らしい。足を伸ばしてお湯に浸かるっていいよね。けど、奴らはすぐ泳ぎそうで嫌だけど。偏見ですみません。

挙げだしたらキリがないね。だけど、自分的に面白いので、そのうち第二弾します。

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