【女子バレー】【タイ監督】キャテポン・ラッチャタギャングライのプロフィールや経歴を調べてみた
2016/06/11
AKB総理です。5月18日リオ五輪バレーボール世界最終予選で、タイ監督キャテポン・ラッチャタギャングライ自身が2度のレッドカードを受けることにより、日本側に2得点を与えて12-6から逆転負けを喫することになりました。そんなタイチーム敗北の大きな要因であるキャテポン・ラッチャタギャングライのプロフィールや経歴について調べてみました。
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キャテポン・ラッチャタギャングライのプロフィール
1966年7月17日生まれで49歳です。出身地はタイのナコーンラーチャシーマー県です。wikipediaによると、ナコーンラーチャシーマー県は、首都バンコクからは256kmの距離にあり、タイ東北部の入り口としての役割を担っています。また、タイでもっとも広い面積の県であり、その総面積は20,493.964km2です。
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キャテポン・ラッチャタギャングライの経歴
元バレーボール選手です。現役時代はきっと痩せていたでしょう。今のお腹の肉はちょっと見ていて悲しくなりますね。現役引退後は、女子チームのコーチを務めています。その後、中華人民共和国に留学して、1998年に監督に昇格しています。また昨年(2015/16シーズン)からは中国バレーボールリーグの北京自動車の監督も務めています。
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