総理を目指す保守思想のAKB好きによる政治経済考察

日本を愛する保守思想を持った総理を目指すAKB乃木坂好きのIT社長「AKB総理」による2分で読める政治経済ニュース解説

【巨人戦で代打ホームラン】飯原誉士選手とは(まとめ)【ヤクルトスワローズ】

      2016/06/11

4月30日の巨人戦でヤクルトの飯原誉士選手が代打でホームランを打ち、見事ヤクルトが勝利しました。アンチ巨人で、名将「真中」のヤクルトファンの私としては、とても嬉しい限りです。そこで、飯原誉士選手のプロフィール、成績、好きなものなどを纏めてみました。

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飯原誉士選手は「栃木の星」


出身は栃木県小山市で現在33歳です。誕生日は1983年4月26日で「よい風呂の日」に生まれています。栃木の県立小山高校、白鴎大学と進み、アマチュア時代は栃木から出ることなく、栃木愛を貫いています。2005年にドラフト5巡目でヤクルトスワローズに指名されて入団して、栃木県の大学からプロ野球入りする初めての選手となり、「栃木の星」となっています。またプロ入団以来、ずっとヤクルト一本でやられていることから、郷土愛に満ちた性格なのでしょう。栃木にプロ野球球団があれば、そこに入団していたかもしれないですね。ポジションは外野手又は三塁手で、右投げ右打ちで身長は181cm体重81kgです。

飯原誉士選のプロ入り後の成績


2006年の入団1年目から開幕一軍で28試合に出場しています。2007年ではレギュラーの座を掴みどり、136試合に出場して、着々と実績を積みます。2008年には、打率が2割9分1厘、盗塁28を記録しています。また、2010年には19個の死球を受け、その年の「死球王」を獲得しています。2011年からは試合の半数ほどの出場にとどまり、2015年はわずか18試合の出場となっており、今年は勝負の年ですね。

飯原誉士選手はAKB48のファン


奇数打席の登場曲にAKB48の「ギンガムチェック」を使用しています。ギンガムチェックと言えば、大島優子さんが『AKB48 27thシングル選抜総選挙』で第1位に返り咲き、センターを務めた曲です。飯原誉士選手の推しメンは大島優子さんなのでしょう。
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飯原誉士選手はアニメ好き?


また偶数打席の登場曲に三森すずこさんの「Light for Knight」を使用しています。三森すずこさんは、声優や歌手業を中心に活動されているので、アニメやアイドルが好きなのかもしれないですね。

今後も活躍して、名将真中ヤクルトのレギュラーとなり活躍することを期待しています。

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