総理を目指す保守思想のAKB好きによる政治経済考察

日本を愛する保守思想を持った総理を目指すAKB乃木坂好きのIT社長「AKB総理」による2分で読める政治経済ニュース解説

【高齢者マダムの素人お手軽畑日記6】リオオリンピックと親の気持ち(番外編)

   

AKB総理です。畑作業が休止中ということもあり、高齢者マダムがリオオリンピックをテーマに執筆してくれました。筆者もオリンピックにはとても興奮しました。特に、男子体操、女子卓球、男子卓球、男子400mリレーに興奮しました。男子卓球中国代表の馬龍の圧倒的な強さに驚いて、団体戦最後の試合でに吉村真晴さんに勝利した際にしたポーズにとてもムカついたけど、あれだけ実力の差があれば仕方ないのかとも思いました。東京オリンピックでは中国代表を打ちのめしてほしいと思います。それでは、高齢者マダムの素人お手軽畑日記の番外編「リオオリンピックと親の気持ち」をご覧ください。
リオ五輪関連銘柄

スポンサーリンク

日本中が沸いたオリンピックも終わった。閉会式で見たエキシビジョンには未来の選手候補達がたくさん出ていた。リオから四年後に開催地となる日本へのリレーが見事に作り出されていた。日本の技術のすばらしさの象徴だと思う。

柔道から始まり、水泳、体操、卓球、バドミントン、レスリング、陸上等、毎日が感動の嵐だった。どの選手達にも拍手を送りたい。特に男子リレー。若い四人の力で銀メダル。私の心に一番残ったシーン。今回取ったメダルの数も過去最高でほんとうによかった。
スポンサーリンク

テレビには毎日のようにメダルを取った選手達が出ている。だけど、どうしてメダルを取った人達だけが、ちやほやされるのか。メダルを取れなった人達も同じ選手だと思う。オリンピックはメダルを取ってナンボの世界かも知れない。それはわかる。でも、誰もがメダルを狙って練習している。ここに来る迄には、それぞれはかり知れない程の苦労と努力があるのではないか。

オリンピックが終わった時点で選手たちは四年後に向かっている。みんな同じ気持ちで。今回メダルを取れなかった人達も同じ扱いで健闘をたたえてやってほしいです。親の気持ちです。
スポンサーリンク

 - 畑日記