【高橋由伸監督ミス采配】菅野満塁弾被弾でプッツン9失点、相川と相性合わず集中力切れる【イギリスEU離脱の株価暴落が影響か】
6月24日、巨人対DeNA(横浜)の一戦で菅野が3回途中の9失点で降板しました。この日はキャッチャー相川との相性も悪く、桑原に満塁弾を打たれるなど、集中力が切れて、プッツンしました。頭の中には、イギリスの公民投票によるEU離脱決定で、株価暴落の影響があったのかもしれない。筆者も株価の暴落で野球どころではありませんでした。
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菅野が登板の時には、いつも味方の援護がなく、不運にも1失点や2失点で負けてしまうので、広島とヤクルトを愛する筆者も今回ばかりは勝たせてあげたかったのですが、イギリスの国民投票によるEU離脱決定で、株価の暴落が気になったのか、菅野のピッチングも暴落しました。
高橋監督もマウンドに行くなどの配慮も無く、菅野が9失点するまで何もすることはありませんでした。満塁ホームランを打たれる前に、変えるべきだっと思います。
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